「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせ



研究員:木村麟之輔

研究した企業:社会福祉法人

       羽後町社会福祉協議会

レポート日:2021.04.02


日本大学芸術学部2年生

今年の春から秋田公立美術大学に3年次編入します。秋田の魅力的な文化をリサーチ・制作していきたいです。




取材した企業の印象

お話を聞く中で、職員の方々の人間関係も良く働きやすい環境であること、おおらかな雰囲気でありながらも、使命感を持ってお仕事に取り組まれていることが伝わってきました。

募金活動などで集めたお金を地域に還元していく高い意識を持ち、困っている人を助けたい、地域が明るいものであって欲しいという価値観を大切にされているように感じました。


取材の中で驚いたこと

介護のお仕事は、勤務シフトが早朝や深夜になることも多く、土日出勤も多いなど、一般的な働き方とは異なっていますが、お話を聞いた齋藤さんや野口さんは時間が不規則なことを前向きに受け入れられていることに驚きました。

週末に混んでいるお店に平日の空いている時に行けるなど、悪いことばかりではないというお話から、働く時間が不規則でも工夫次第で仕事と生活を調和し、充実した生活を送れる、という気づきを得られました。


魅力的に感じた部分

今後、フードバンク実現に向けて取り組みを行われていることが印象的でした。

これまで様々な問題があり、実現出来なかったようですが、ついに条件が整いつつあるそうです。コロナの影響がある今だからこそ、生活に困ってる方々へ食料を支援する行為がとても価値のあることですし、何かできることがあればお手伝いしたいと感じるほど魅力的でした。この素敵な取り組みをぜひ実現して頂きたいです。





ー感想ー

地域の福祉活動に情熱を持って取り組まれている羽後町社会福祉協議会様のお話は、福祉への関心が高まり、好奇心をかき立てられるものでした。理念を第一に運営され、地域に福祉活動を広められているお話を聞く中で感じた使命感や慈善心は印象的でした。

サロン活動のお話を聞く中で、自分たちでできることから始めていくことが大切なのだと感じました。誰かがやってくれる、ではなく、実現可能なところから少しずつ取り組むことの大切さを改めて実感しました。

また、勤務シフトが不規則であっても、仕事と生活の調和を取って働かれているお話を聞く中で、リモートワークなど働き方が多様化する今だからこそ、自分にとって充実した働き方を見つけていくことが必要であると気づきを得られました。

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