一人ひとりに向き合い寄り添うリーダーに

大川 亮(おおかわ りょう)さん

勤務先:株式会社斉藤光学製作所

役職:結晶事業部製造課係長

勤続年数:11年



大川さんに聞いてみました!

■入社の経緯を教えてください

当時、大学進学せず地元の企業に就職することを考えていました。どこで働きたいという希望はありませんでしたが、高校の先生から斉藤光学製作所を薦められたことがきっかけで入社したいと思いました。


■係長になる以前となった後での心境の変化を教えてください

係長になるまでは任された仕事を黙々とこなすタイプでした。4年前、26歳で係長となりましたが、課長が夜勤のシフトに入らなければならない状況となり、日中は係長である私が現場を仕切る立場になりました。そこから現場や仕事に対する責任感が徐々に生まれてきました。振り返るとそこが変化のポイントだったと思います。



■ご自身の強みやそれを強みと捉えることができたエピソードを教えてください

人としっかり向き合うことができることを自分の強みだと捉えています。係長という立場になりましたが、人間関係が構築できていない状況で、上の立場の者が下の人にただ指示する職場環境にはしたくないという思いもあり、まずは個々人とのコミュニケーションをとることに重きを置くようになりました。実際、一人ひとりに向き合ってみると、周りの評価やイメージと違った一面を見ることができ、それぞれに寄り添うことの大切さに気づきました。人としてのコミュニケーションが信頼関係となり、それを土台とした仕事の関係性が生まれ、良いチームへと変化していきました。


■コミュニケーションにおいて心がけていることは何ですか

仕事の話だけでなく、他愛のない日常会話で仲良くなること。そこから心を開いてもらうことを心がけています。係長という立場で押し付けず、従業員同士フラットな関係を築くことを大切にしています。



■社長様が入社され従業員に変化があったとお聞きしましたが、具体的変化を感じる部分はありますか

社長が入社されてから福利厚生面が改善されました。従業員は自分たちを大切にしてくれていると感じるようになりましたので、一丸となり仕事をする雰囲気へ変わりました。

個人的にはプライベートでもお付き合いさせていただき、精神面の相談にも乗っていただけます。以前は任された仕事を黙々とこなすタイプでしたが、社長のアドバイスのおかけで積極的に他の従業員と関われるようになりましたので成長を実感しています。


■目指す理想の上司像はどのようなものですか

上司はボスではなくリーダーであるべきだと思っています。上の立場で指示だけするボスではなく、常にみんなを鼓舞するリーダーになりたいです。