人が組織を動かす



研究員:播磨菜月

研究した企業:アスカフーズ株式会社

レポート日:2021.04.16


現在、国際教養大学4年生で修辞学、地方社会学、メディア学などを学んできました。今年の冬は初めてのスノーボードに挑戦しました。豪雪だった秋田でも春らしさを感じるようになり、桜が咲くのが楽しみな今日この頃です。




取材した企業の印象

社長様の力強いリーダーシップの下、社員それぞれが自分の仕事を自覚して働いていらっしゃる企業という印象を受けました。また、取材を通して工場を見学させていただいたのですが、みなさんテキパキとお仕事をされている様子から、活気のある職場だと感じました。幅広い年代の方々が働いていて、コミュニケーションを図るのが楽しそうだと思いました。


取材の中で驚いたこと

工場見学の際、とても厳しい衛生管理に取り組まれていることに驚きました。ホコリや髪の毛、菌が侵入しないように何段階もの手順を踏んで工場内に入り、外からの虫の侵入も徹底して防ぐ対策がされていました。しっかりとしたマニュアルがあるからこそ、社員の方々も食の安全に対しての意識を高く持つことが出来るのだと思いますし、安心な工場だということを示すことにも繋がっているのだと感じました。


魅力的に感じた部分

社員の方のお話にあったように、特に子育て中の社員に対し手厚いサポートをされているところが魅力的に感じました。また、子育て支援の制度を設けるだけでなく、お子さんが急に体調を崩してお迎えが必要な際にも柔軟に対応いただける環境があることは、子育てを経験された社長様が社員の方々を想うからこそ熱心に取り組まれているのだと感じました。



ー感想ー

社長様の「組織というものは人だ」という考えがとても印象に残りました。会社で働く社員のみなさんのことを家族のように思っておられ、その思いが子育て支援などの会社の取り組みから伝わってきました。福利厚生の充実を図っておられるのも、「この会社に入って良かった。」と社員に思ってもらえるようにという気持ちから来ているというお話がありました。また、経営者が一人で全てをこなすのではなく、社員に考えさせ、行動させるという方針も、社員ひとりひとりを大切にしていているからこそで、それが社員それぞれの成長に繋がっているのだと感じました。社長様の想いと、それに応えていらっしゃる社員の方々あってこそのアスカフーズさんなのだと思いました。


今回の取材を通して、社長様はもちろん社員の方々からも、美味しく安心安全な製品を作っているという自負と、さらに上の段階へ進みたいという向上心が感じられ、私自身も将来のキャリアを考える上でとても刺激を受けました。

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