働く価値観が広がった機会


研究員:阿部 唯(あべ ゆい)

研究した企業:株式会社クツザワ

レポート日:2020.8.30


新潟大学3年生

大学では人文学部で心理学を専攻しています。授業以外に地域活動へも積極的に参加しています。人と話すこと、食べること、自然に触れることが好きです。10年以上続けているバスケも大好きです!



取材した企業の印象

社長様やお勤めの方々からお話をお伺いして、活気があり一人ひとりが楽しみながら真摯に自身の業務に取り組まれている会社という印象を受けました。幅広い世代やフルタイムで働くことが難しい人も受け入れていく姿勢、お客様のご要望にお応えするための納期短縮に工夫と努力を重ねていることから、自社のみならず会社に関わる全ての人が満足できる工夫に努めていると感じました。


驚いたこと

業務効率化への取り組みについて社長様からお話をお伺いしたとき、140秒かかっていた作業を25秒まで短縮された改善にとても驚きました。グラフを使い作業時間を見える化した分析による改善や努力を繰り返し重ねる姿勢にも驚き感動しました。受注から発送までの時間短縮の実現が、改善の積み重ねからなされている裏付けや自信を持ち自働化を強みとされている理由と分かりました。


魅力的に感じた部分

変化のある業務に楽しさを見つけ前向きにお仕事をされる菊池さんの姿勢や、毎日異なる製品を作るのが大変でも、大好きなモノづくりに挑戦する高橋さんの姿勢をお話から感じました。お二人の仕事への向き合い方はとても魅力的で「自分に与えられた一度しかない人生を大いに楽しむ」という会社の基本理念に共感され、自身の姿勢として大切にされていることが伝わってきました。



-感想-

取材先は全く知らない業界でしたので、事前調査からインタビュー当日まで、終始不安でいっぱいでした。ですが実際のインタビューでは、自分でも驚くほど興味が湧いてお話に聞き入っていました。事業説明では、画像や動画を交えながら身近な例も用いて分かりやすく丁寧にご説明いただけ、会社がどのような事業をされているかだけでなく、製品の一つ一つに心を込めお客様に届けようとする熱意とお客様のニーズに応える姿勢が伝わってきました。地域貢献という強い想いや様々な年代や立場の方を尊重し働き方の多様性を受け入れる姿勢など、その柔軟性があるからこそ幅広い年代の方が活躍し活気ある会社となっているのだと感じました。取材を通し、道は一つではないこと、物事の好きな部分を見つけること、難しい課題も前向きに捉えること、常に新しい目標に向かって挑戦し続けることの重要さを学びました。働くことに対する自分の価値観が大きく広がるお話をたくさんお聞きすることができた機会でした。

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