働く大人と接して学んだこと


研究員:内藤 鈴

研究した企業:株式会社フォラックス教育

レポート日:2022.03.11


国際教養大学2年生

大学ではグローバスビジネスを専攻しています。2年生までは教養科目を多く履修していましたが、3年生から本格的に専攻の授業を履修することになるため、マーケティングの授業を中心に勉強していこうと考えています。未知の世界に飛び込むこと好きで、これまで様々な国に留学してきました。高校生のとき、インド、アメリカ、ホンジュラスに留学し、今年も8月からベルギーに留学予定です。海外に住むことで、その国独自の生活様式や価値観に接することができ、改めて文化の多様さを実感します。留学を経ることで日本の住みやすさ、治安の良さを再認識できるので日本のことも改めて好きになっています


#新たに発見したこと

就職活動に不安や迷いを持っているわたしに「自分が衝撃を受けたことなどの原体験から将来を考えてみれば良いのではないか」とのアドバイスをいただきました。今まで自分は何ができるのかを土台に就職先を考えていましたので、自分の気持ちがゆさぶられるもの、子どもたちの幸せを実現するということも、就職先を考える上で重要だとインタビューを通じて発見できました。


#印象的だったこと

高橋代表が「女性であることで大変なこともあるけれど、女性だからこの強みを活かしていく」とお話されていたことがとても印象的でした。

私は自分に無い要素に目を向け自信を失うタイプで、これまで長所や強みを活かそうと考える思考が足りなかったと気づきました。コロナ禍で留学し、その期間に就活しなければいけない今の逆境こそチャンスと捉え、前向きに今やるべきことを実行していきたいと思います。


#魅力的に感じた部分

ワークライフバランスに優れた職場環境が会社のアピールポイントであると事前共有いただいていたので、どのような福利厚生があるのか想像していました。

ですがそれは、制度によるものではなく、先代から続く社員を大切にする精神があること、それにより社員同士の思いやりや気遣いのある文化が根付き、自然と生み出されていると知りました。

お話からも一人ひとりの優しさが伝わり、とてもアットホームな思いやりに溢れる会社だと感じました。



-感想-

取材前、IT業界やシステム開発をおこなう会社に対して、残業が多く労働環境も過酷で離職率が高いイメージを抱いていました。ですが、フォラックス教育では、社員一人ひとりのアイディアやチャレンジ精神を大切にし、定期的にランチ会を開催して親睦を深め、プライベートでも社員同士の交流を図り、仕事の円滑なコミュニケーションに活かすなど、私の想像とは180度違っていました。

離職率が低く残業も殆どない職場であることや、お話しをお伺いした方々が生き生きとした表情で現在の仕事について語られる姿を見て、働く環境の良さが直に伝わってきました。

また、先代の想いを引き継ぎ経営されておられる高橋様は『教育に貢献したい』という思いを、会社として常に何ができるか考え、現在の事業に留まらず、社会貢献活動にも積極的に参加することで体現しておられ、その強い意志が感じられました。利益を上げることだけを追求するのではなく、社会に存在する意義を教育に貢献することで見出している姿勢がとても印象的でした。



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