普段の暮らしの幸せを追求


研究員:播磨菜月

研究した企業:社会福祉法人 羽後町社会

       福祉協議会

レポート日:2021.03.18


現在、国際教養大学4年生で地方社会学やメディア学などを学んできました。今年の冬は初めてのスノーボードに挑戦しました。豪雪だった秋田でも春らしさを感じるようになり、桜が咲くのが楽しみな

今日この頃です。




取材した企業の印象

取材を通して企業全体の温かさを感じ、働く方々の仲の良さがその雰囲気を作っていると思いました。人を相手にする仕事なのでコミュニケーション能力は必要だと思いますが、一緒に働く人とも良い関係を築くことが、利用者さんに喜んでもらえるサービスを提供することに繋がっているのではないかと感じました。また、職場の中で負担を分け合えるという利点もありました。


取材で驚いたこと

取材前は、「福祉」と聞くと高齢者の支援に関係する活動を連想していましたが、実際はそれだけでなく活動が多岐に亘ることに驚きました。例えば、羽後町の赤い羽根共同募金は羽後町社会福祉協議会が主導して行っているそうです。そのような、今まで存在は知っていたけれど仕組みを理解していなかったことについて知る良い機会になりました。


魅力的に感じた部分

お話を聞いた介護福祉士の方々が、仕事にやりがいを感じている、楽しい、と話していたときがきらきらしていて魅力的でした。福祉の業界に対しては、大変そうというマイナスなイメージを持つ人がいると思いますし、実際きつい部分もあると思います。ですが今回、働いている方々から介護することの楽しさの話も聞くことが出来て良かったです。





ー感想ー

「ふくし」という言葉から、「ふ」だんの「く」らしの「し」あわせを応援することを大きなテーマとして様々な活動に取り組んでいるということが知れて良かったです。私は大学でひきこもりについて少し勉強をしたので、そのような方々に対して実際にどのような支援をしているのか詳しくお話を聞いてみたいと思いました。

介護の仕事に関して、多くの人が介護福祉士資格を持たない状態から始めているそうです。資格を持っていなくても介護の世界に飛び込めるという点と、始めてから介護について教えてくれる人が周りにいて、さらに実践でノウハウを学べるという点が、介護の仕事に興味を持つ人にとって魅力的だと思いました。

今回の取材から、助けを必要としている人に手を差し伸べたいという強い想いが伝わってきました。行政としても支援は行っているけれど、社会福祉協議会だからこそ出来るサポートの仕方があるという言葉がとても印象的でした。ひとことで福祉といっても活動に幅があり、まだまだ掘り下げて聞いてみたいと思える取材でした。

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