株式会社 小坂ハウス工業

家族の夢を確かなものに

取材:小松彩香

取材日:2022.03.09

創業当初は、住宅や不動産の造成に必要なコンサルティングをおこなっていたという歴史がある。その後、住宅を建てる上で必要となる手順を取り込み事業化、現在は、新築住宅、リフォームの設計監理と工事、不動産の売買、仲介・賃貸を事業とする。

家を建てる際に必要な土地を探すのも仕事の1つであるため、地域を巡回する中で地域の方々との交流を深め情報を得ている。

会社の最大の魅力は挑戦する姿勢である。「限りあるエネルギーの使い道をどうするか」、省エネルギー性の優れた住宅やこれに取り組む技術と知識が必要であるという意識を持ち、ハウスオブザイヤーインエナジー2014においては優秀賞を受賞している。賞の受賞は信頼の証となり、その構築につながっている。

住宅内覧会では、付随して絵の展覧会を行うなど、家が癒しの場であり、購入後のイメージが湧きやすい工夫で、来場された方に楽しんでいただくことを重視している。

情報発信においても、情報収集の手段が変化していることから、Facebook、InstagramはもちろんPinterestなども活用し、顧客ニーズに合わせた発信をおこなっている。

小坂社長は今後に関して「家が好きだからこそ、より一層家をマニアックに考えていきたい」とお話されていた。今後、更に増加する空き家の問題に対応すべく、新築を建てるだけに留まらず、リフォームによる活用も検討していきたいとその活路を見出そうとしている。




1.地元で34年の実績と自社で大工を雇用

営業、建設、販売に留まらず、ご購入いただいた後も、リフォーム・修理などで長いお付き合いとなるため、お客さまとの信頼関係を築くことを大切にしている。その一つの手段として、大工を自社雇用することで、建具や破損箇所の修理など、急ぎのご依頼に対応できる体制を整えている。

”家族の夢を確かなものに”というキャッチフレーズのもと、地域に密着した身近な存在を目指している。


2.人柄が良いスタッフ

住宅の設計に必要な二級建築士や一級建築士、不動産の売買、賃貸の斡旋に必要な宅地取引士など、様々な資格を持つスタッフが揃っている。また、社長さまに「生真面目なだけでなく、時には遊び心を」といった考え方があり、それぞれのスタッフがその考え方を汲み取り、自身のスキルや個性を、お客さまとのコミュニケーションで生かす。このような人柄の良さがお客さまとの信頼関係構築につながっている。


3.お客様の希望に合ったオリジナリティーな住宅作り

「家というものは箱であり、大切なのは住まい方である。十人十色の住まい方を実現できるよう、お客さまとの対話を重視し一人ひとりの希望に寄り添う」という考え方がある。

家は人生に大きく関わるものであることからハウスメーカーの責任は大きい。だが、そこに関わる仕事だからこそ、お客さま一人ひとりのオリジナリティーに丁寧に向き合う住宅作りをやりがいと捉えている。



企業情報

社名:株式会社小坂ハウス工業

事業内容: 建築に関する新築、リフォームの設計監理及び工事、不動産の売買、仲介及び賃貸

設立:1989年(平成元年)

代表者:代表取締役 小坂大輔

従業員数:9名

所在地:秋田県雄勝郡羽後町字稲荷20番地2

HP:http://www.kosakahousu.com







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